労務未経験×営業職でも1発合格できた理由|社労士を目指したきっかけと全体戦略
はじめまして。
ぷーたろうブログをご覧いただき、ありがとうございます。
今回は、社労士試験に1回目で合格した体験記を、全3回の連載形式で書いていこうと思います。
第1回となる本記事では、
- 私がなぜ社労士を目指したのか
- どんな立場・環境で勉強していたのか
- 合格までの「全体戦略」の考え方
についてお話しします。
これから社労士試験を目指す方、
「自分のバックグラウンドでも本当に受かるの?」と不安な方の参考になれば幸いです。
自己紹介
まずは、私の簡単なプロフィールです。
- 年齢:20代後半
- 性別:男性
- 家族構成:既婚(※受験年に長男が誕生しました)
- 職業:メーカーの営業職
- 最終学歴:4年制大学卒(法学部法律学科)
- 職歴
- 総務部:約2年
- 営業部:約3年
総務部では人事系の仕事はやっておらず、福利厚生関係や契約書の管理等を行っていました。
どちらかと言えば、受験時は文系出身のメーカー営業という立場でした。
社労士を目指したきっかけ
社労士を目指した理由は、大きく2つあります。
① 文系×メーカー営業への漠然とした不安
私は文系学部出身ですが、新卒で入社したのは全く未経験領域で、理系が活躍できるメーカーでした。
営業職として働く中で、
- この先もずっと「文系×技術系営業」を続けていくのか
- 年齢を重ねても市場価値はあるのか
という ぼんやりとした不安を常に感じていました。
「このままで大丈夫なのか?」
そんな感覚が、ずっと頭の片隅にありました。
② どこの会社でも通用する“専門性”が欲しかった
もう一つの理由は、汎用性のある専門知識を身につけたかったからです。
社労士は、
- 労働法・社会保険という全国共通の制度を扱う
- 業界・会社規模を問わず必要とされる
- 実務・副業・独立など将来の選択肢が広い
という特徴があります。
「この資格を取っておけば、将来困りにくいだろう」
そう感じたことが、受験を決意した最大の理由でした。
受験結果
先に結果をお伝えします。
- 受験回数:1回目
- 選択式:33点
- 択一式:45点
- 総合:合格
正直、ギリギリの合格です。
模試判定も決して良くありませんでした。
それでも合格できたのは、
「勉強量」だけでなく、戦略的に試験を捉えたことが大きかったと思っています。
この「戦略」については、第3回で詳しく書きます。
利用した予備校・教材
私が利用した主なコンテンツは以下の通りです。
- 資格の大原(通学)
- INアドバンス16
- 合格コース
- 社労士24(受験年の2月頃から追加)
※要点を音声中心で確認できる教材。主に復習・忘却防止目的で使用。
初学者だったため、
「自分で独自ルートを作らない」ことを意識しました。
学習計画の立て方(全体方針)
学習計画については、かなりシンプルです。
基本的には、通学先の先生の言うことを素直に聞く
私は初学者で、要領も分かっていませんでした。
そのため、
- 資格の大原の授業スケジュール
- 担当の先生の指示
をベースに、ほぼそのまま進めました。
細かい勉強内容や回転数については、
第2回で詳しく解説します。
この体験記で伝えたいこと
この合格体験記を通じて伝えたいのは、
- 特別な才能がなくても
- 暗記が得意でなくても
- 実務経験が浅くても
戦略と継続で、社労士試験は十分に戦える
ということです。
次回【第2回】では、
- 勉強時間の作り方
- 1日のスケジュール
- 回転数・暗記が苦手だった話
など、より具体的な勉強法について書いていきます。
▶ 次回予告
【社労士合格体験記②】
暗記が苦手でも何とかなった|勉強時間・回転数・具体的勉強法
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
少しでも参考になれば嬉しいです。