暗記が苦手でも何とかなった|勉強時間・回転数・具体的勉強法
こんにちは、ぷーたろうです。
社労士合格体験記・第2回をお読みいただきありがとうございます。
前回(第1回)では、
社労士を目指したきっかけや全体戦略の考え方についてお話ししました。
第2回では、より実践的な内容として、
- 勉強時間をどうやって作ったのか
- 1日のスケジュール
- 回転数の考え方
- 暗記が苦手だった私がどう乗り切ったか
を中心に書いていきます。
「勉強法が知りたい」という方は、
今回が一番参考になる回かもしれません。
勉強時間は「作るもの」
まず前提として、
私は特別ヒマな生活をしていたわけではありません。
- フルタイム勤務(営業職)
- 受験前はそれなりに残業あり(月10~20h程度ですが)
- 家庭もあり(受験前に子ども誕生)
それでも勉強時間を確保できたのは、
スキマ時間を徹底的に勉強に変換したからだと思っています。
勉強時間の作り方(具体例)
私が実際にやっていたのは、以下のような方法です。
① 通勤時間は「勉強時間」
- web講義を聞く
- 問題集を解く
移動時間は、基本的に「勉強専用」にしていました。
② 朝1時間早く出社
- 社内の個室(テレキューブ)で1時間勉強
朝は頭がクリアなので、
理解系・講義視聴に向いていました。
③ 昼休みは丸々勉強
- 食事は最低限
- 昼休み1時間をそのまま勉強に充てる
昼休み以外の時間に、
菓子パン等を食べながら仕事してました(笑)
④ 出張・外出も勉強チャンス
営業職だったため、
- 新幹線
- 電車移動
- 待ち時間
すべて通勤時と同じ感覚で勉強していました。
⑤ 就業後は自習室
- 予備校(資格の大原)の自習室を最大限活用
- 可能な日は、就業後も勉強(ほぼ毎日勉強した記憶しかないです)
今振り返ると、
かなりストイックだったなと思います。
1日の平均勉強時間(目安)
正確な記録は取っていませんが、
体感ベースでは以下のイメージです。
- 年明けまで
- 平日:2~3時間
- 休日:4時間前後
- 年明け以降(直前期)
- 平日:4~5時間
- 土日:6~10時間
年明け以降の平日スケジュール例
- 6:30 起床
- 7:10 通勤(勉強 約30分)
- 8:00 出社(勉強 約1時間)
- 9:00 始業
- 12:00 昼休み(勉強 約1時間)
- 17:30 退社
- 18:00 大原自習室(勉強 約3時間)
- 21:30 帰宅
- 24:00 就寝
※スマホ依存症予備軍なので、
実質はこの8掛けくらいだと思います(笑)
回転数の考え方
私は暗記が本当に苦手でした。
そのため、質より量(回数)で殴る戦法です。
基本の回転
- web講義:1.5倍速で1周
- 択一トレ問:3周
- 選択トレ問:1~2周
忘却防止
- 社労士24(視聴のみ):3~4周
「覚えよう」と意識はしますが、
覚えられない前提で回すことを意識していました。
暗記・教科書読みが苦手だった話
web講義の先生からは、
「とにかくゴシック(太字)を暗記してください」
とよく言われていました。
でも私は、
- 暗記が苦手
- 読書が苦痛(漫画すら集中できない)
- 教科書を読むと、仕事や夕食のことを考え出す
という致命的な弱点持ちです。
ひどい時は、
気づいたらInstagramを見ていました(笑)
私なりの対処法
そこで割り切りました。
- 教科書読みは最低限
- web講義と問題集をとにかく回す
- 「回数=理解」だと信じる
暗記しようとはしますが、
完璧主義は完全に捨てました。
結果的に、このやり方が自分には合っていました。
選択式対策について
選択式は、
大原の選択問題集のみです。
というより、
択一対策をしていれば、自然と何とかなる
というのが正直な感想です。
もちろん最低限の対策は必要ですが、
選択式のためだけに別教材を増やす必要は感じませんでした。
第2回のまとめ
- 勉強時間は「才能」ではなく「設計」
- 暗記が苦手でも、回転数でカバーできる
- 教材は増やさず、徹底的に使い倒す
次回【第3回】では、
- 模試結果とメンタル
- 直前期(5月~8月)の勉強法
- 強化指定科目
- 当日の解く順番・目標点
など、試験戦略の核心部分を書いていきます。
▶ 次回予告
【社労士合格体験記③】
社労士試験は戦略ゲー|直前期の勉強法と当日の解く順番
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。